超特大

タラバガニ

合計xx尾1、2キロではなく、一肩のため大変風格と食べ応えがあり、タラバガニは大きい方が味も良く、ジューシーで肉厚なので、お正月等で大変人気がございます。小さいタラバガニを寄せ集めても殻ばかりで可食部が少なく、タラバガニの醍醐味であるプリプリで肉厚の食感を楽しむことはできません。そのため私どもは希少価値が高く、最も等級が高く、入手できる限り最大のものをご用意させていただきました。

堅蟹とは

堅蟹(かたがに)とは一般的に身入り90％以上で最も身入りが最もよく、市場で最も高値で取引されているカニのことを指します。カニは脱皮を行うことで成長していき、脱皮したての「若ガニ」等は名前の響きはいいものの、スカスカで身が詰まっていないカニ。ということになります。

チーフバイヤーより

北方領土を眼下に眺め、日本で最も早く日が昇る町「北海道根室」。 アラスカやカムチャッカ半島などのロシア、国後島、択捉島などの北方領土から豊富な海産物が水揚げされ、北海道東部の根室半島にある根室港、花咲港は活気に満ち溢れています。 根室はサンマ、鮭、鱈、カレイ、雲丹、帆立、北寄貝、昆布など豊富な海産物がありますが、目玉はやはり「カニ」。 根室には数多くの水産会社がありますが、特に品質で定評があるのがマルダイ水産です。 カニの成熟度や品質をひとつひとつ丹念に見極めることができ、カニのトップブランドとして、高級料亭やデパートをはじめ、プロからも高く評価されています。 マルダイ水産が買付を行っているのは「堅ガニ」と呼ばれる市場で最もランクの高いカニです。 堅ガニとは、90%以上の身入りがあり、脱皮後から時間が経ち、甲羅が固くなっているカニのことを言います。つまり堅ガニは、脱皮してスカスカなものとは対極にあり、カニの身入りが最高の状態です。 EJでは最も上物の堅ガニだけをマルダイ水産にお願いしております。 そのため、私どもの販売するカニは「訳あり」、「激安」とは対極の「最高級のカニ」でございます。恐れ入りますが、訳あり等のお買い得品は、他社様でお求めくださいませ。値段は高くてもいいから、最高品質のカニを食べたい、贈りたい。とお考えのお客様向けにご提供を行っております。