【特選/最上級ランク】ヤマ二の塩数の子

アラスカまたはカナダ産、塩数の子、500g

¥10,800

アラスカまたはカナダ産、塩数の子、500g

年内お届けは12/26までにご注文ください。

数の子トップブランド「ヤマ二の数の子」。形が最も美しいものだけを選別した金印・大 (約20本)または、最もサイズが大きい特 (約15本) をご用意させていただきます。何千個に一つのほとんど発生しない数の子のため、数量限定でのご提供となります。

【特選/最上級ランク】ヤマ二の塩数の子

アラスカまたはカナダ産、塩数の子、500g

最も形の良い「金印」または最も大きい「特」から選択

発生率ごく僅か

数量限定品

歯応えが抜群のアラスカ・カナダ産

縁起の良い最高等級

¥10,800
より
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より

アラスカまたはカナダ産、塩数の子、500g

年内お届けは12/26までにご注文ください。

数の子トップブランド「ヤマ二の数の子」。形が最も美しいものだけを選別した金印・大 (約20本)または、最もサイズが大きい特 (約15本) をご用意させていただきます。何千個に一つのほとんど発生しない数の子のため、数量限定でのご提供となります。

最も形の良い「金印」または最も大きい「特」から選択

発生率ごく僅か

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歯応えが抜群のアラスカ・カナダ産

縁起の良い最高等級

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数の子トップブランド

ヤマ二最上等級・塩数の子

一年の始まりは、最高級のヤマ二の数の子で。独特の甘味と濃縮された上品な旨味。確かなしっかりとした歯応え。一年で最も美味しいものを食べたいお正月の華を添える、ヤマ二の塩数の子は、長年より支持されてきた実績と信頼があります。

北海道産 vs カナダ・アラスカ産

い浮かべるヤマニの塩数の子とは、カナダ・アラスカ産のことを指します。凝縮された旨味と独特の甘味、粒がしっかりし、確かな歯ざわり。お正月に食べるあの確かな味わいは北海道産ではなく、カナダ・アラスカ産なのです。北海道は年々ニシンが戻ってきており、北海道産数の子がデパートを初めとした小売店でも見かけるようになりました。しかしあの食感と味わいはなく、関西圏の方が好む、あの食べ慣れたパリッとした食感はカナダ・アラスカ産でしか出せません。何でもかんでも国産なら「美味しい」と言うことはないのです。

塩数の子では、最も品質と風格が抜群のヤマ二のカナダ・アラスカ産のみを取扱うことにしました。

ヤマ二の等級

ヤマ二の塩数の子は、まず1本の大きさで等級が存在します。最も大きいものは「特」で1本の数の子が30g以上。その次が「大」であり20g以上で選別されます。これ以下の規格は贈答グレードと呼べず、量販店等で販売されます。

次に、姿・形が整ったものだけを特別に選別し、「金印」となります。これが何百、何千の中からわずかに出てくるものなので、規模が大きい小売店では目にすることはないでしょう。EJでもこれを特注して、特別ラインで数の子を用意してもらっています。

それでは特の金印が最も高い等級かと思われますが、今年度は原料の都合上存在しません。姿・形が最も良い原料の数の子は「金印・大」、大きさを重視するなら「特」になります。特も非常に少ないため、特別オーダーしています。

どちらも立派な風格を持っており、トップブランドに恥のないとても上質な数の子に仕上がっています。

おせち料理に数の子が欠かせない理由

数の子はニシンの卵で、「二親」と書き、子孫繁栄を表しています。粒々の卵が集まっている形状から、子だくさんで、代々栄えるようにとの意味が込められています。

銘品百選/チーフバイヤーより

数の子といえばヤマ二。特に関西方面で「ヤマ二の数の子」として絶大な信頼があり、指名買いされる方が多いと耳にします。最大手ならではの調達能力が、高品質な数の子を多く引っ張って来れる好循環を生み出しております。EJでは最も高いレベルの最高等級を依頼し、今年度製造されるもので最も高いグレードの塩数の子をご用意させていただきました。トップブランドの老舗が織りなす、最高の品質をギフトのみならず、ご自宅でも是非ご利用ください

ヤマ二/井原水産

数の子のトップブランド「ヤマニ井原水産」。関西地方ではヤマニの愛称で知られ、特に人気が高い。 本社のある北海道留萌前浜産のニシンが獲れなくなると、上質な数の子を追い求めて北米へ。輸入だけではなく現地にて技術指導を行い、高品質なニシンを生かすことができる原材料地を確保しました。数の子の特徴である「歯ごたえ」は、カナダ・北米産が最も最高と言われ、中でも井原水産は日本一高級と称されており「ヤマニは正月に欠かせない」と絶大な支持がございます。

塩数の子の塩抜き方法

関西方面の方はご存知かと存じますが、ヤマ二より推奨される塩抜きを今一度ご案内させていただきます。

  1. 水1Lに対して小さじ1杯の食塩を溶かし、数の子 (150g~200g) を約6~8時間浸します。
  2. 数の子の薄い膜をきれいに取り除き、再度1と同じ要領で塩水を取り替え、約6~8時間浸します。
  3. 程よく塩が抜けていれば出来上がりです。少し塩分が残るぐらいが美味しくお召し上がり頂けます。
  4. 塩分を抜きすぎますと、苦みが生じます。その場合は、上記より濃いめの塩水に1~2時間浸すと苦みが取れます。